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【おすすめアニメ3選】最終回にグッと胸が熱くなる感動アニメ

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tomojiです。
ブログをコツコツ書いております。

映画・アニメ作品を営業していた時の影響で、
現在も各クールのアニメはチェックする癖が残っています。

全く縁もゆかりもないアニメの世界の出来事なのに、
最終回にはグッと胸が熱くなる
おすすめ感動アニメを3作品ご紹介します。

各作品を連休中にイッキ観し、
最終回を深夜に観ていたら、
30代後半おじさんでも泣いてしまいました。
どの作品も2~3回リピート観しています。

タイトル:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

(あらすじ)
民間の警備会社に所属している三日月・オーガス。
同じ警備会社に所属している親友のオルガ・イツカ。
彼らは生まれを理由に不遇な待遇を受けていた。
そんな中、クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を受けることで、
彼らの運命が大きく動き出していく。
三日月・オーガスは自分たちの運命を切り開くべく、
モビルスーツ「ガンダム・バルバトス」に乗り込み、
数々の戦いに挑んでいく。

タイトル:コードギアス 反逆のルルーシュ

(あらすじ)
アッシュフォード学園に通うルルーシュ。
ある日、戦いに巻き込まれる中で、
不思議な少女と出会い、「ギアス」という力を得ることになる。
ルルーシュの得た「ギアス」は、
対象者に命令を絶対順守させるというものだった。
「ギアス」を駆使して、ルルーシュはレジスタンス軍団を率いて、
大国に立ち向かっていく。

タイトル:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

(あらすじ)
仲の良い6人組。
ある事故がきっかけで「めんま」が亡くなってしまう。
この日からそれぞれ心にひっかかりを抱えながら生活を送っていく。
数年後、亡くなったはずの「めんま」が突然「じんたん」の前に現れるが、
「めんま」はなぜこの状況になったのか自分でも理解できずにいた。
「じんたん」は疎遠になっていたメンバーを集め、
メンバーそれぞれが「めんま」のために動き出していく。